スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

LibraHack事件の推測 ~無断クロール禁止教説~

  • 2010/09/03(金) 10:52:28

どうも。ウィルフレムです。
#LibraHack事件。まだ気になって追っています。(あ、MMDXとゲーム作りもちゃんとやっているよ)
人事じゃないからね。
今回は自分なりにちょっとこの事件の真相を考えてみました。
(自分はまだ学生で、世の中知らないっちゃ知らないですが。話半分に見てもらえれば幸いです)

この事件、もしかしたら
「個人がプログラムのアクセスで情報を得る」という行為を(今でも)理解していない
図書館とMDISがいて
それに対して杓子定規のように反応して逮捕した警察が問題だと思う。

図書館は「自作プログラムでアクセスする男性側に問題」と繰り返している
どうやら、そもそも当初の想定利用者に「プログラムによるアクセス」を考えていないようで
また、公式見解でもそういったアクセスは遠慮して欲しいというのが伝わってくる。

一方もMDISも
「不具合という認識は色々な方が持たれること。我々は設計上のことだと考えている。しかし現状、改善の余地があると考えている」
としている。
ここで、設計上のこととはどういう意味なのか?
設計上のこと=つまりこの不具合は仕様である。と言いたいのではないでしょうか。
つまり、クッキー食わないクローラーでのアクセスで落ちるのは仕様であり
想定利用者がそもそもそんなクローラーは考えていなかったと言いたいのではないでしょうか。
だから、検索エンジンによるボットは対策しても(これはよくある問題ですね。だから最小限の労力でrobots.txtをおいたのでは?)
その他情報収集によるクロールが引き起こす問題に付いて
「設計上=仕様」であって「不具合」だと思っていない可能性が考えられます
(こちらは「そんな利用は普通やらない」と思った可能性あり。回収に手間とコストがかかるとなればやらないでしょう)

両者とも
「『プログラムでのアクセス』は不正アクセスである」と心の底から本気で考えている節がある
時々散見される「クローラー」への不理解。どうもその考えで会社や図書館などが染まっているのかもしれません
だから、彼らはあのような態度を取っているのではないでしょうか。

要は彼らは
「無断クロール禁止教信者」
であると私は考えています。

(補足ですが、三菱電機の人に聞いたところ、MDISの得意分野はインターネットではなく、家電への組み込みソフト開発です。一方「ネット関連でセキュリティ部門はあるにはある」「公共の図書館システムの部署はあるんじゃないかな?」と言っていたのでかなり小さいのでは? 専門で主に組み込みをやっている人で、ネット文化に疎ければこういうミスは起こしそうな気がしますがいかがでしょう?)

よって、真相は
無断クロール禁止教信者が自らの基準で勝手クロールを妨害だと思い、警察に相談した。
それを聞いた警察は同様に妨害だと思い込み
彼らは一致団結して、勝手にクロールしていた"悪い人"を逮捕しました。
じゃないかと……

だから
・高木氏の話とか
・#LibraHackでの怒りの声とか
気づいてもさっぱり理解できずに
彼らはあんな返答しかできないのでは?
クロールとかマッシュアップとかそんな文化が理解出来ない以上
今回の事件は
「妨害している人捕まえたら、よく分からないネットのゴロツキが言いがかりつけてきた」
としか理解できてない可能性があります(理解しようとしてもすごく表面的)

MDISの欠陥隠しと、随意契約で懇意にしている市側という構図をあげる人が多いですが
実はそんなことは無く
単にネットを理解できずにネットにサーバ公開して大混乱しているかわいそうな人なのかもしれません。

もしそうならば、問題なのはMDISの欠陥と癒着ではなく
彼らの頭をどう修正するか、だとは思いますが……

まぁ、こちらが真相だとしても
ふざけんな!!!
ですが。

何か意見があればよろしくお願いします。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。